ところで今回お邪魔したAze社の入っているオフィスビルが、不思議がいっぱい、まさしくワンダーフルだったので、いくつかご紹介します。
すこし厳しいセキュリティチェックを受けてビルに入り、スイーッとエレベータで上って行くと、そこは沢山のベンチャー企業が軒を並べるフロア。

MIT(マサチューセッツ工科大学)も入っています。このビルとMITは目と鼻の先なので、企業はその地の利を生かしてMITから優秀な学生を引っ張って来るのだとか。
どこもガラス張りが多用されたインテリアです。中がよく見えました。ここは小さなベンチャー企業もたくさん入っているので、部屋ごとに違う企業のオフィスというような場合もあり、ベンチャー企業の展覧会みたいでした。それぞれのオフィスに個性があって、中々楽しく見学しているうちに今度は謎のキッチンに辿り着きました。「綺麗な会社の中を歩いて居たら、何故か唐突に台所が出て来た」という突拍子のなさでしたが、
このフロアに入っている企業の人達が、自由に飲食出来る共同コーナーなのだそうです。もちろん無料で食べ放題・飲み放題です。私も頂きました。
冷蔵庫には冷凍食品、戸棚にはスナックやオートミールも沢山あります。
そして、発見!!こ、これは・・・

ポール・ニューマンが設立した有機食品会社「ニューマンズ・オウン」のポップコーンではないですか!(※ ポール・ニューマンのファン)
同社の製品は日本ではあまり売っていないので、初めて実物にお目にかかりました。嬉しくなって思わず記念撮影したのが上の写真です。よく見ると、ここには他にもニューマンズ・オウンの商品が沢山ありました。

ミーティングルームもガラス張りです。出来るだけオープンにしようということなのでしょう。
(よく見るとガラスに写っているのは、シャドーイング中に波多先生に置いて行かれそうになっている私の様子です。)
こしてこちらの大きめの会議室ですが、妙にすっきりしています。

何かが足りません。ホワイトボード??と思ったら、なんと!

壁一面がホワイトボードになっていました。特殊な塗装がしてあり、書いても消せるのだそうです。実は以前違う場所で、波多先生がこれと同種の壁にマーカーでスラスラ書き始めたのを見て、
「か、壁に書いてる・・・!!」
と大変驚きました。その時は、「書いても良い壁」があることを知りませんでした。そう言われてみれば「House M.D.」のグレゴリー・ハウスも、時々壁に書いていたような気がします。何も知らないと、誰かがマーカーで壁に書き出すのを見ると破天荒な人に思えますが、実際は壁の方がなかなか斬新で破天荒のようでした。



