ソルトレイクからアリゾナを経て、やっとボストンに戻って来ました。落ち着いたところで今回から医用画像のワークショップにおけるインタビューの結果をまとめて行こうと思います。
まずはインタビューをさせて頂いた人達について、もう一度詳細にご紹介します。
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1 Tina Kapur(ティナ)
PhD(コンピュータ・サイエンス)
GEを経て、現在はハーバード・メディカル・スクール BWH(ブリガム&ウィメンズ病院)のSPLラボに勤務。
婦人科系手術に特化した、3D Slicerのアドオン「iGyne」を開発。

インタビューした場所:会場廊下のテーブル
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2 Steve Piper(スティーブ)
PhD(コンピュータ・サイエンス)
UCバークレーを卒業後、形成手術イメージの画像支援技術の開発でMITで博士号取得。
その後はダートマス、UCバークレー、MITで教鞭を持ったあとIsomics,Inc.を設立、現在もCEOを務める。
インタビューした場所:会場廊下のテーブル
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3 Stephen R. Aylward(ステファン)
PhD(コンピュータ・サイエンス)
Kitware社のシニアディレクターで、オープンソースによる画像処理ソフトの開発に従事。Kitware社はオープンソースソフトウェアの開発を主としており、医療画像処理ソフトだけでなく、学術用、政府、民間企業へに多くのソフトウェアを提供。
インタビューした場所:空いていた会議室
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4 Morry Blumenfeld(ブルーメンフェルド)
PhD(分子物理学)
GEに30年以上に渡り勤務後、2002年に引退。GEにおいて初期のCT及びMRIの開発に従事。
Aposense、 MAKO Surgical、Oridionなど、数々の企業の取締役を務める。
インタビューした場所:空いていた会議室
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5 William Lorensen(ビル)
GEの「The Visualization and Computer Vision Lab」の研究者、開発者。マーチング・キューブズ法の開発者であり、オブジェクトモデル化技法の開発者の1人でもある。
ソフトウェア技術に関する30の特許を取得している。
インタビューした場所:バー
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錚々たるメンバーですが、波多先生にご紹介して頂き、皆さんにインタビューさせて頂きました。
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