タイトルの英文は、AMIGOの壁に貼られているキャッチフレーズです。
ただ、この紙の「A」の中の三角の部分とその下を赤で塗りつぶし、「これは” i “じゃないのか?」という落書きもあります。確かに、見ようによっては(あるいはフォントによっては)” i “に見えないこともありません。
ただの言葉遊びのようにも思えるこの落書きのやり取りですが、非常に重要な示唆を含んでいるように思えました。
TEAMの中では個人は存在しないのか(There is no ” I ” in TEAM)。あるいは個人が集まってTEAMを作っているのか(” i ” is in A)。AMIGOでは後者であると思います。何故かと言えば、個性と能力を持った個人が複数人集まってAMIGOの中でそれぞれの役割を果たしています。日本の「世間」の概念のように、集団が人格化して個人よりも強くなっているという印象は受けません。個人があつまった集合体として、「TEAM」があります。
医学と工学がコラボレーションする場所として、AMIGOがあるのだと思います。
「建築は内容を表す」
とよく言われますが、建物は中にいる人達のポリシーを反映して建てられているものです。例えば建物がバリアフリーを考慮している学校なら、それは様々な身体特性を持つ生徒を受け入れますよ、という考えを表しています。
AMIGOは医学と工学がコラボレーションして、画像診断を取り入れた新しい治療方法を研究して行きますよ、という考えを表しているように思います。
今週はほとんど波多先生が不在ですが、明日サムさんと一緒にAMIGOに入ることにしました。
私の滞在期間もあと少しになって来たので、今のうちに不足している情報を集める予定です。明日が最後のAMIGOになるでしょう。